ラボグロウンダイヤモンドとは
ラボグロウンダイヤモンドは、天然ダイヤモンドとまったく同じ炭素の結晶構造を持つ「本物のダイヤモンド」です。その関係性は、自然に凍った湖の氷と、冷凍庫で凍った氷によく似ています。どちらも水からできており、見た目も成分も同じですが、できあがった環境が異なるだけです。
天然ダイヤモンドが地中深く、数十億年の歳月をかけて育まれたのに対し、ラボグロウンダイヤモンドは最新の技術によって施設で数週間で生み出されます。しかし、どちらも炭素が結晶化したものであり物質としては完全に同一で、専門機関の鑑定でも同じ基準で評価されます。
2018年には米国連邦取引委員会が「ダイヤモンドの定義」に新しい素材としてラボグロウンダイヤモンドを正式に追加し、認めました。